量子力学的な話しですが、虐待を受けて育ったり、常に怒られたり小言を言われたりして育った人は、猫背だったり、肩が内巻きになっている人が多い。
これは、胃とか胸とか、その辺りを守る為に、自然とそういう姿勢になってしまうんですね。
常に否定され続け、自己肯定の下がっている人の胸周りの周波数、量子。
褒められて育った、自己肯定の高いポジティブな人の胸周りの周波数、量子。
測ったら全然違うはずです。
前者の人々は、己を守る為に、頭や主要な臓器を守る為に自然と猫背になり、巻き肩になるし、背筋をまっすぐ!というのも難しい。
躾けの為の愛のある「背筋を伸ばしなさい!」と、虐待・親のストレス発散としての小言・暴言に混じっての「背筋を伸ばしなさい!」は全然違う。
わたしは超絶猫背でした。
己の主要な臓器を守る為
そして親により超絶低められた自己肯定感・自信喪失により量子が乱れた為
猫背にならざるを得なかった。
そして、猫背の原因は親の暴言と虐待なのに、その親から「背筋を伸ばせ!」と踏みつけられる。「生意気な目で俺を見るな!」と殴られる。
妙な悪循環でした。
ところで、風邪を引いたり体調が悪いと、背筋を伸ばせませんよね。
風邪や体調が悪い時にも「背筋を伸ばせ!」と言って怒鳴り散らしてくる両親でした。
自分がされたら嫌な事、無理な事を相手の立場に立って考えられない…
発達障害の人と暮らすのに1番厄介なのはここかもしれません。
ちょっと今、体調が悪くて、背筋を伸ばしてご飯を食べられなくて、猫背でうどんをすすっていたのですが…
あぁ、これが実家だったら、怒鳴られてたなぁと。ふと思い出したのでした。
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