主人の実家は田舎なので、天皇皇后両陛下のお写真が、家にかけられています。
一方で私の父は血気盛んな若い頃は天皇不要論者で、天皇家の方々がTVに映るたびに「税金がいくら使われているんだ」等と文句ばかりでした。
天皇陛下については様々なお考えをお持ちの方がいらっしゃるでしょう。所謂陰謀論を支持されている方もいらっしゃるでしょう。
私は、今は、天皇家の御存在がありがたく、日本に生活出来ている事をうれしく思っています。結婚して、主人の家の考えに触れた事も1つあるのかもしれませんが、家を出て自立し、父の洗脳から離れ、思考に変化が起きた事もあるでしょう。
今日は、失礼にも程がありすぎるので父の文句の詳細は恥ずかしくて書けませんが、父がなぜあんなにも天皇陛下を不要であると言うのかについてのわたしの考察を記すのですが
「要は、羨ましいんでしょ?」
国民から大切に守られているみたいで、羨ましいんでしょ?
敬われているのが、羨ましいんでしょ?
お金がいっぱい使えて、使ってもらえて、羨ましいんでしょ?
ひがみですか?
でも、天皇家の皆様がどれほどのご公務をこなされているのか、その必要性、どれほど世界的にこの国の立場が守られているか、考えていませんよね?
令和って元号すら不要ですか?
あなた、自分の人生に不満がありすぎて、そのはけ口で、文句をぶつけているんじゃないですか?学生運動の頃から思考が変わっていませんよね?
ワイドショーで扱われる三文ネタと同じ様に非難するあなたが、娘として恥ずかしい。
哀れで惨めです。
発達障害だから仕方ない?
こっちだって、親だから仕方ないんだよ。