毒親育ち35年、その後の人生。

親から過剰に束縛される事により歪んでいった、過去の己の闇を見つめ直すべく綴っています。

追突事故

父がもらい事故に遭いました。

 

こんばんは。社会学者で発達障害の虐待毒親に最近まで振り回されていた、アラフォー主婦のユイカです。

 

父が車を運転していて後ろから追突されたのは、実は初めてではありません。2回目。

前回は廃車になるほどの事故でしたが、今回はそこまでの事故ではないとの事。大きな事故にならず怪我もなく、よかったです。

 

ちょっとオカルトに感じる人やスピリチュアルっぽい事がキライな方は以下スルーして頂きたいのですが…

 

「悪口が過ぎる人は、もらい事故に遭いやすい」と言う説があります。

 

引き寄せの法則のマイナスな使い方」と言えばピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。

 

言霊「ことだま」という言葉がある様に、言葉には魂が宿る。悪い言葉やマイナスの言葉ばかりを吐き続けると、それが自分に帰ってくる。あるいは、マイナスの言霊に相応しい、マイナスの周波数の出来事が引き合って相殺される為、事故に遭ってしまう事もある。そういう事らしいです。

 

かつてわたしは父の壮絶な暴言・モラハラを真に受けて、真っ向勝負で言い返して、汚い言葉の応酬・ケンカになっていました。それはそれは醜い言い争いをしていた。

わたしも父もある意味同じ周波数、とても低い周波数の者同士だったと思われます。

 

父は発達障害の為思い込みが激しく、かなり様々な言い分がおかしく、白い物も「俺が黒だと言うのだから間違いなく黒だ‼︎」と断言して一歩も譲らない人です。

まともにやり合うのはかなり消耗する、とても手のかかる人。

父の様な人間とは、まともに取り合わないか、あるいは受け流すのが、賢いやり方だと思います。言霊の悪い、周波数の低い人間相手にわざわざ自分のレベルを落として付き合う必要はないのです。

 

「困ったちゃんからは逃げる」

これに限ります。

自分のレベルや周波数を、そんな相手に合わせて下げて差し上げる必要はない。

 

さて。ところで今回の事故の件は、まだ片付いていません。お互いの交渉人の方が交渉中の段階です。

わたしは巻き込まれない様に遠くから、見守りたいと思います。「困ったちゃん」であるとはいえ親ですから、無事に解決する事を祈っています。

 

 

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